鶴見辰吾大会名誉委員長からのメッセージ 俳優の鶴見辰吾です。 私はロードバイクで年間10000kmも走るほど、自転車が好きです。俳優業のかたわらロードバイクのレースにも出場し、どんどんのめり込んでいます。 その一方で、自転車で世の中に役立つことはできないだろうかと、常々考えてもいます。 自転車の走れる高速道路はできないものか、自転車を使った発電機で携帯電話やデジカメの充電をしたり、電子ジャーでご飯を炊いたりできないものか、思いをめぐらせています。 そんなことをしているうちに、元プロツール選手の今中大介さんや、日本自転車振興会会長の下重暁子さんなど、多くの自転車関係の方々と親交を持つようになりました。そしてNPO法人「自転車活用推進研究所」から二代目自転車名人の表彰も受けました。 私が考えている「自転車で何かできないか」は、今住んでいる横浜も舞台になるのではと、ある時気付きました。横浜には、世界に誇ることのできる財産があります。開港150周年を迎える港、文明開化の時代を今に残す歴史的建造物、そして未来を先取りした建物が並ぶエリア、広々とした公園……。ここをみんなでサイクリングするイベントができれば、素晴しいものになるのではないか。有名な建物や景色のいいポイント、一休みできるスポットなどをつないで、自転車で回ります。ゆっくりとサイクリングのスピードで走れば、車では見落としていたものが発見できるかもしれません。歩いていくのにちょっとためらっていたスポットにも、簡単に移動することができます。誰もが知っている横浜とは、違う魅力が見えてくるのではないでしょうか。 昨年8月にこの「横浜エコライド」の話が起きたときいち早く中田横浜市長に企画趣旨を説明にあがりました。中田市長と私は長年の友人でもあり、今回のイベントについて趣旨をお話し賛成していただきました。 横浜に住んでいる人、横浜が好きな人、そして自転車に乗っている人もこれから乗りたい人も、ぜひ私たちと一緒に横浜をサイクリングしませんか。 もっともっとステキな横浜を、ご案内しますよ。 |















