鶴見辰吾大会名誉委員長からのメッセージ




こんにちは、鶴見辰吾です。

自転車の楽しみ方が広がり始め、年間に1300以上の自転車イベント、レースがあるといわれています。その中でも、家族揃ってゆっくりと楽しめるものはそう多くはありません。

その町を知るのは、何より自転車が一番。
自転車に乗れば、どこでも「地元」、「ふるさと」になります。
開港150年を迎えた横浜はそうする価値のあるところです。

少し早起きして、スタート会場に自走していくのもいいですし、
前日に横浜で一泊して横浜の夜を堪能するのもお勧めです。
もちろん輪行という手もあります。

イベントの後に腹ごしらえするなら中華街。
元町あたりでお買い物もできます。
日本のアイスクリーム発祥の地、馬車道を散策するのはいかがでしょう?
新しくなったマリンタワーを見物するのも一興です。
横浜エコライドのコース22kmの中にお気に入りのスポットが見つかるかもしれませんね。

自転車の楽しみ方は無限です。
是非私たちと一緒に秋の爽やかな空の下を駆け抜けましょう。
お会いできるのを楽しみにしています。


鶴見辰吾と自転車と横浜エコライド(2008年記載)

私はロードバイクで年間10000kmも走るほど、自転車が好きです。俳優業のかたわらロードバイクのレースにも出場し、どんどんのめり込んでいます。

その一方で、自転車で世の中に役立つことはできないだろうかと、常々考えてもいます。
自転車の走れる高速道路はできないものか、自転車を使った発電機で携帯電話やデジカメの充電をしたり、電子ジャーでご飯を炊いたりできないものか、思いをめぐらせています。

そんなことをしているうちに、元プロツール選手の今中大介さんや、日本自転車振興会会長の下重暁子さんなど、多くの自転車関係の方々と親交を持つようになりました。そしてNPO法人「自転車活用推進研究所」から二代目自転車名人の表彰も受けました。

私が考えている「自転車で何かできないか」は、今住んでいる横浜も舞台になるのではと、ある時気付きました。横浜には、世界に誇ることのできる財産があります。開港150周年を迎える港、文明開化の時代を今に残す歴史的建造物、そして未来を先取りした建物が並ぶエリア、広々とした公園……。ここをみんなでサイクリングするイベントができれば、素晴しいものになるのではないか。有名な建物や景色のいいポイント、一休みできるスポットなどをつないで、自転車で回ります。ゆっくりとサイクリングのスピードで走れば、車では見落としていたものが発見できるかもしれません。歩いていくのにちょっとためらっていたスポットにも、簡単に移動することができます。誰もが知っている横浜とは、違う魅力が見えてくるのではないでしょうか。

昨年8月にこの「横浜エコライド」の話が起きたときいち早く中田横浜市長に企画趣旨を説明にあがりました。中田市長と私は長年の友人でもあり、今回のイベントについて趣旨をお話し賛成していただきました。

横浜に住んでいる人、横浜が好きな人、そして自転車に乗っている人もこれから乗りたい人も、ぜひ私たちと一緒に横浜をサイクリングしませんか。
もっともっとステキな横浜を、ご案内しますよ。

鶴見辰吾ブログ 自転車名人